独居ケアアシスタント
サービスイメージ
地域見守りネットワークの一翼を担います
こんなお悩みはありませんか？
独居ケアアシスタント
特徴
01アナログから新しい見守りへ
コンパクトなサイズにLTEを内蔵、
電源オンですぐに使える手軽なセンサーです
- みまもりセンサーを冷蔵庫に設置
-
みまもりセンサーには通信機能を内蔵していますので、インターネット回線やWi-Fiのない環境でも使えます。また、USB常時給電なので、充電や電池交換の手間も省けます。
時代に即した見守りサービスを導入してみませんか。
02住民負担でも進めやすい
月額1,320円で始めやすく、
自治体の費用負担を少なくできます
- 月額1,320円（税込）
- センサー代無料
- 工事不要
全国の自治体の約8割で実施されている緊急通報システムは、装置、設置、メンテナンス、撤去など「自治体の費用負担が大きい」という声が数多くあります。独居ケアアシスタントは月額の利用料も安価のため、住民が負担することもご検討いただけます。
注意事項
- 別途、初期登録手数料が必要です。
- 利用料（初期・月額）を住民負担にする場合のお支払いは、口座振替となります。
- みまもりセンサーは貸与扱いとなります。
- みまもりセンサーの設置、撤去工事も可能です。
03経験豊富な
コールセンターと提携
万全の体制で自治体さまの
高齢者みまもり事業をサポート
緊急通報システムで経験豊富なコールセンターと提携し、万全の体制で自治体さまの高齢者みまもり事業をサポートしていますのでご安心ください。住民とオペレーターの信頼関係を築くことが大切であると考えています。
独居ケアアシスタント
事例紹介
高齢者大国・日本
ますます上昇する高齢化率を見据え
今、できることとは？
- 愛知県瀬戸市（2020年10月）
- 瀬戸市は、2020年10月から独居ケアアシスタントを活用した「もーやっこサポート」を全国で初めて導入しました。瀬戸市役所健康福祉部 高齢者福祉課 地域支援係の伊藤里穂様に、導入の経緯や効果についてお聞きしました。
【特徴】 緊急通報システムの後継
【評価】 安心できるコールセンター
その他自治体の導入実績
- 三重県桑名市（2022年7月）
-
【特徴】IoTを活用した見守り体制の整備
【評価】地域包括センターの負担を減らせる
- 岐阜県岐阜市（2022年4月）
-
【特徴】緊急通報システムとのすみ分け
【評価】固定電話回線がなくても利用できる
- 広島県福山市（2022年4月）
-
【特徴】緊急通報システムと併用
【評価】高齢者の操作が不要なところ
独居ケアアシスタント
お客さまの声
導入したからこそ実感できる“安心のサポート体制”
きちんと見守られているのを実感できて安心
30年ほど前から高齢者の支援を中心に、瀬戸市と結託して活動しています。『もーやっこサポート』は昨年、夫が亡くなり、ひとり暮らしとなったことを機に導入しました。やはり高齢者の事故の多い入浴の際などは、ひとりですと不安なときもありますので。また、『もーやっこサポート』は冷蔵庫の扉の開閉で安否確認ができるというシンプルで分かりやすい点も興味が沸きましたね。一度、冷蔵庫を開けることなく朝から外出してしまったのですが、『大丈夫ですか？』とコールセンターからすぐにお電話いただきました。きちんと見守られているんだなということが実感できて安心につながりました。
（愛知県瀬戸市・大秋恵子様）
離れて暮らす親を持つ方にお勧めしたい
一度、母がうちに泊まり来た時、事前に安否確認を行うコールセンターに外泊することを伝えていなかったらしく、私の携帯に電話があったんです。あの時は驚きましたが、母が言うように、迅速な対応に安心しました。私が今住んでいる愛知県あま市から瀬戸市へは、高速道路を使っても車で一時間ほどかかってしまうんです。母の場合は緊急連絡先に近隣に住む勤め先のスタッフさんも入ってくださっているので、緊急の際はすぐに様子を見に行ってくださる体制ができているのも頼もしいですね。私のように、離れて暮らすひとり暮らしの親を持つ方にはお勧めしたいです。
（愛知県あま市・前田由佳様）
独居ケアアシスタント
運用イメージ
自治体さまに合わせた運用方法をご提案します。
ぜひご相談ください。
運用開始までの流れ
（愛知県瀬戸市の場合）
- 対象者
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- 65歳以上の一人暮らし世帯または高齢者世帯
- 身体障害者手帳1級または2級をお持ちの一人暮らしの方
独居ケアアシスタント
みまもりセンサー
製品仕様
- サイズ約83 x 49 x 13.8mm
- 重量約40g
- センサー温度 / 湿度 / 加速度
- 電源USBポートより給電
- 通信エリアドコモLTEエリア
- 対応バンドB1/B8/B19/B26